おでかけ
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ワンコインで楽しめる!東京のレジャーに銭湯をプラスしよう


ここ最近、東京の銭湯が盛り上がりを見せています。

その理由は温泉が楽しめる、食堂や休憩処が併設されているなどスーパー銭湯も顔負けだからでしょう。そのうえ、料金は大人460円、小学生は180円とコスパも抜群。ワンコインでお釣りがきちゃいます!

今やインバウンドも観光がてら訪れる銭湯もあるという、東京都心を中心とした特徴のある銭湯をまとめました。

 

東京スカイツリーや浅草など観光地の近くにある銭湯編

東京スカイツリーや浅草観光などを楽しんだ後に、ぶらりと入れる銭湯をご紹介します。

銭湯料金460円にプラス200円前後の手ぶらセットを購入すれば、銭湯の用意がなくても入浴できます。

 

湯船からスカイツリーが見える!下町の温泉銭湯「御谷湯(みこくゆ)」

http://mikokuyu.com/

墨田区にある「御谷湯(みこくゆ)」は本所吾妻橋という場所にある銭湯です。このエリアは、東京スカイツリーまで徒歩約10分、浅草までは徒歩15分という東京有数の観光地の近くにあります。

創業は昭和22年ですが、老朽化のため2015年にリニューアルオープンしました。ビルの4階と5階が銭湯になっています。浴室では銭湯の定番、富士山の絵も楽しめます。

お風呂は「黒湯」という黒いお湯です。草木の有機成分が溶け込んでできた天然温泉です。ここ御谷湯の最大の特徴は、半露天風呂の湯船から見えるスカイツリーでしょう。日中でも、ライトアップされた夜のスカイツリーでも見ごたえは十分です。

 

江戸時代から続く銭湯!浅草の「蛇骨湯」

http://www.jakotsuyu.co.jp/

「蛇骨湯」は、浅草エリアにある銭湯です。江戸時代から続く銭湯として、東京の中でも最も歴史がある銭湯として知る人ぞ知る銭湯です。最近リニューアルオープンをして、ピカピカのきれいな銭湯に生まれ変わりました。

お湯はすべて地下水を使用しています。「温泉法第2条」に適応する「メタけい酸」や「重炭酸ソーダ」の天然温泉・黒湯が涌出ています。また、半露天風呂やサウナもあります。なおサウナは別料金です。浅草で観光を楽しんだ後に、気軽に訪れたい銭湯です。

 

富士山の溶岩を使用した岩風呂がある銭湯「燕湯」

http://www.tsubameyu.com/index.html

上野エリアにある「燕湯」は、昔ながらの銭湯の風情が残っている貴重な銭湯です。国指定有形文化財になっているのもうなずけます。富士山の溶岩を使用した岩風呂がある銭湯として有名です。

古いながらも清掃が行き届いているので、気持ちよく入浴できます。バスタオルやフェイスタオルなど格安で借りられるので、上野で観光を楽しんだあとに、手ぶらでふらっと行けるのも魅力です。朝の6時からオープンしているので、朝風呂も堪能できます。

 

スタイリッシュでピカピカの銭湯が多数!都心のど真ん中にある銭湯編

銀座や神田エリアなど都心のど真ん中にある銭湯を紹介します。

ランナーが利用したり、仕事帰りのビジネスマンがふらり立ち寄るなど、都心ならではの銭湯の魅力が満載です。

 

昔ながらの銭湯がリニューアル!ランナーに人気の「梅の湯」

神田神保町といえば古本屋の街として知られていますが、少し歩くと皇居があります。この皇居の周りを走る皇居ランナーの御用達ともいえる銭湯がここ「梅の湯」です。この梅の湯は、脱衣所で着替えて先に走ってOK。その後、梅の湯での入浴が認められています。よってランナーの利用が多いのが特徴です。

 

露天風呂などはないものの、ハイパージェットバスや電気風呂、ボディマッサージ風呂などがあり、疲れを癒すには十分のお風呂が揃っています。神保町駅から徒歩1分というアクセス抜群の距離にあるため、周辺で働くビジネスマンが仕事帰りに利用するケースも多いのだとか。朝風呂も利用できます。

 

銀座エリアの近くにあるスタイリッシュな銭湯「湊湯」

http://www.minatoyu.jp/

中央区の八丁堀駅から徒歩5分、銀座エリア近くにある「湊湯」は、スタイリッシュな銭湯です。サウナ付き銭湯として認知度が高いのが特徴。浴室内は木目調で統一され、浴槽はモダンな黒石造り。天井も高く開放感があるので快適に入浴が楽しめます。

浴場内はジャグジーやジェットバス、電気風呂などのほか、コンフォートサウナとロッキーサウナが完備されています。なお、サウナは別料金です。お湯は軟水を使っているので肌に優しく保湿効果もあり女性に人気です。なお、北品川にある「天神湯」は姉妹店です。こちらは黒湯温泉が楽しめます。

 

都会のオアシスとして地元で愛されている銭湯「光明泉」

http://kohmeisen.com/index.php

中目黒駅は東急東横線と地下鉄日比谷線がクロスし、渋谷など都心へのアクセスが良いことからオフィス街としても発展しています。そんな中目黒で45年営業を続けてきた銭湯が「光明泉」です。最近リニューアルオープンをし、都会のオアシスとして生まれ変わりました。

白を基調に木目調でまとめられた清潔感あふれるエントランス、浴室は高濃度炭酸泉や人工ラジウム泉、サウナ、水風呂に露天風呂まであります。特に3階のテラスに作られた露天風呂は、東京の星空を眺めながら入浴できるとあって大人気です。

 

これぞザ・銭湯!レトロ感たっぷり昭和の匂いが漂う銭湯編

東京23区内にある、昔ながらの銭湯をご紹介します。

 

番台、富士山の絵などレトロ銭湯の王道!「世界湯」

日本橋人形町にある「世界湯」は、昔ながらの銭湯をあえて残している今や貴重な銭湯です。

すなわち番台、シンプルな浴槽、壁画はもちろん富士山の絵です。地元住民や周辺のビジネスマンに「レトロ銭湯」として愛されています。

 

濃度が濃い黒湯が堪能できる「改正湯」

http://www.kaiseiyokujou.com/

大田区蒲田にある「改正湯」は4代続いている老舗の温泉銭湯です。魚のいる銭湯として地元の人に慕われています。黒湯が涌出ており、その濃さがエリアでもトップクラス。元々黒湯は海洋性の温泉です。海が近い大田区や品川区は黒湯が涌出るのですが、この界隈はその黒湯の濃度が濃いのが特徴です。

 

日本の文化を求めて外国人が訪れるインターナショナル銭湯「竹の湯」

https://takenoyuazabu.wixsite.com/takeno-yu

港区麻布にある「竹の湯」も濃厚な黒湯が涌出る温泉銭湯です。創業は大正2年と歴史があります。周辺には大使館が多く、また麻布十番商店街に近いので外国のお客さんが多いのも特徴。日本の文化を求めてインバウンドも訪れる、インターナショナル銭湯です。

 

まとめ:東京の銭湯は奥深い!格安で楽しめるお風呂でゆったり過ごそう

東京には温泉銭湯が多く、料金も通常銭湯料金の460円で楽しめるとあってちょっとしたブームになっています。

美容、健康に効果が期待できるだけでなく、災害時には避難場所としての機能も果たします。まだ行ったことがない、という方は一度東京の銭湯を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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