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スマホの機種変更。できるだけお金をかけずにすむ方法


スマホ

そろそろ新しいスマートフォンの機種が欲しいけれど、新規で購入するとなるとお金がかかってしまうから今の機種で我慢しよう…とお考えの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、お金をほとんどかけずに新しいスマートフォンの機種を手に入れる方法をご紹介します。

お金をかけずに新しい機種を手に入れるには?

本来なら数万円以上するはずのスマートフォンを格安で入手するポイントは、MNP(番号ポータビリティ)を利用することです。

次に、MNPの基礎知識をご紹介した上で、具体的にどれぐらいの費用で新しいスマートフォンを手に入れられるのかを順番に説明します。

大きな流れとしては、以下のとおりです。

  1. MNPの基礎知識
  2. 実質0円、一括0円って?
  3. 総務省の指導により案件が減少
  4. MVNOのキャッシュバックも狙い目!

MNPの基礎知識

MNP(番号ポータビリティ)とは、現在使用している携帯電話番号を他の通信業者でもそのまま使うことができる制度です。この制度ができるまでは、他の通信業者に乗り換えたくても電話番号が変わってしまうと不便だからと乗り換えられないという状況がありました。

MNPができるようになったことにより、各通信業者はMNPによる自社へ転出を狙って次のようなサービスを提供するようになりました。

  • 実質0円、一括0円という大幅な機種代金の割り引き
  • ポイントやギフトカード、現金によるキャッシュバック
  • MNP転出者が対象の通信料金の割り引き

キャッシュバックや通信料金の割り引きも気になるところですが、今回は機種代金の割り引きに注目したいと思います。お金をかけずに新しいスマートフォンの機種を手に入れる上では見逃すことのできない、実質0円、一括0円とはどのようなものでしょうか。

実質0円、一括0円って?

携帯ショップの店頭で、「MNP実質0円」や「MNP一括0円」という掲示を見かけたことはないでしょうか。これは、その店舗でMNP転出者を対象にスマートフォンの機種代金の割り引きを実施しているというお知らせなのです。

まず、実質0円とは2年間の継続利用を前提に機種代金を月割りで全額割り引く制度です。例えば、72000円の機種を24回払いで購入する場合には3000円の月賦に加えて通信料金を支払う必要があります。ですが、実質0円で機種を手に入れた場合には月賦の3000円が2年間割り引きされることになります。これにより、実質的には0円で新しいスマートフォンの機種を手に入れられるのです。

次に、一括0円の場合は契約した時点で新しいスマートフォンの機種を店舗から提供されることになります。ただし、一定期間内に再度MNPするなどの契約変更があった場合には違約金が課されることや、契約時に一定期間の有料オプションに申し込む必要があるので、完全に0円というわけではありません。ですが、実質0円と比べても好条件で新しいスマートフォンの機種を入手することができます。

また、MNP転出の手数料や契約解除料、新規に契約する手数料が別途でかかるので以下に記載します。

  • MNP転出手数料…3000円
  • 契約解除料…9500円(*キャリアの場合。契約更新月であれば不要)
  • 新規契約手数料…3000円

 

実質0円・一括0円をキャンペーンをしている店舗の探し方

次に、実質0円、一括0円のキャンペーンを実施している店舗の探し方をご紹介します。これらのキャンペーンは実施期間や台数が限定されていることが多く、最新の情報を手に入れることが重要です。キャンペーンの情報は携帯ショップの店舗がツイッターで宣伝していることがあるので、「○○(都道府県名) MNP 一括0円」といったキーワードで検索すると出てきます。

興味がある案件が見付かったら、出来るだけ早く店舗に連絡して予約することをおすすめします。

 

総務省の指導により案件が減少

2016年4月以降、過剰な価格競争を問題視した総務省の指導によって各通信業者が機種代金や通信料金を大幅に割り引くことが難しくなってしまいました。ですが、今でも携帯ショップが店舗単位では実質0円、一括0円の案件を出しているところがあります。また、各通信業者も実質0円とまでは行かなくても実質1万円程度で機種の販売を行っています。

あくまで「大々的に」宣伝をすることができないだけで、各通信業者や携帯ショップがサービスを競い合う状況は続いていますので、情報を見逃さないようにすれば現在でもお金をかけずに新しいスマートフォンの機種を手に入れることは可能です。

 

MVNOのキャッシュバックも狙い目!

SIMカード

皆さんは格安SIMという言葉を聞いたことがありますか?格安SIMを運営する通信業者をMVNO(仮想移動体通信事業者)といいますが、キャリアと比べて格安の通信料で利用できるのが大きな特徴です。最近は、MVNO各社がキャッシュバック付きで新機種の販売を行っていて、これもお金をかけずに新しいスマートフォンの機種を手に入れるという点ではおすすめです。MVNOが販売している機種には1万円~2万円台のものがありますが、これに数千円~一万円前後のキャッシュバックが付いているので割り引き率としてはなかなかのものです。

格安SIMの場合は月々の通信料金がかなり安く使えるので、トータルの費用で考えるとお得になります。参考までに、私が現在使用しているスマートフォンの価格と月々の通信料金を掲載します。

 

おすすめの格安SIMですが、キャッシュバックキャンペーンやスマートフォン本体のセールを頻繁に実施しているという点では「楽天モバイル」がおすすめです。他には、格安SIMでは珍しい、通信料金にプラス1000円で電話かけ放題のオプションが利用できる「ワイモバイル」や格安SIMのなかでも基本の通信料金が最安値といわれる「イオンモバイル」もおすすめできます。

  • 本体代金 2万円から1万3000円のキャッシュバック(中国製ですが、2万円という値段の割に性能がよく、コストパフォーマンスが優れていると評判の機種です)
  • 通信料金1600円+通話代金(月3GBの通信量+SMS機能+通話機能)
  • 初期費用3000円

まとめ 探せば実質0円や一括0円をしているショップはある

お金をかけずに新しいスマートフォンの機種を手に入れる上でぜひ利用したいのが、MNPです。MNPを利用すれば実質0円や一括0円という条件で機種を手に入れることも可能です。現在は総務省の指導により以前と比べて大幅な割り引きが難しくなっていますが、今でも店舗単位の割り引きなどが行われていますので、実際に足を運んでみるといいでしょう。また、MVNOのキャッシュバックも現在では選択肢の一つといえます。

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