キャッシングサービス
このエントリーをはてなブックマークに追加

アルバイトでも安定した収入があればキャッシングできるかも

アルバイト お金借りる
「くらえ!」

「ファイアー!!」

「会心の一撃!!!」

 

勇者たちは今日も魔物たちと戦っていた。新しくなった装備のおかげで旅もはかどっている。

 

「ふぅ、ここいらの魔物はあらかた倒したかな…」

「うわああああ!!!!!」

「なんだ!?」

 

一段落したと思った時に、近くの森から悲鳴が聞こえたので勇者たちは急いで声のした方に向かった。
するとそこで青年が魔物に襲われていた。勇者たちが魔物をあっさりと倒して青年を助けだした。

「大丈夫だったかい?」

「すみません、ありがとうございました」

「こんな魔物だらけの森の中で一人でいるなんて危険じゃない」

「そうだぞ、俺達がいなかったら危なかった」

「はい…」

「こんなところで何をしていたんだい?」

「ちょっと…魔物を倒しておこづかい稼ぎできないかと思って…」

「はぁー?たいして強くもないのになんでそんな危険なことするのよー」

「ごめんなさい!どうしても生活がひもじくてどうにかできないかと…」

「なんだ、貧乏人か」

 

勇者たちは青年を街まで送り届けてあげることにした。その道すがら色々と話を聞いてあげた。

お金借りる ご祝儀

「僕は定職につけなくてずっとアルバイト暮らしなんです。今度、友達が結婚するっていうんでしっかりご祝儀を包んでやりたいんでうけど、ギリギリの生活してるから難しくて…それで…」

「だからって命を落としてしまったら友人も悲しむだろうが」

「はい…」

「そういう時は、お金を借りればいいんじゃないかな」

え、でも僕アルバイトなんで、借りれるんでしょうか?

「どんなバイトをどれくらいやってるの?」

「武器屋でのバイトをもう2年続けてます」

「それなら大丈夫だと思うよ」

「え、そうなんですか!?」

「うん、金貸し屋さんは、アルバイトでも安定した収入がある人なら貸してくれることも多いんだ。日払いだとか、高収入だけど長く続けられないようなバイトの人は難しいかもしれないけど、収入が多くなくても安定してバイトしてる人は借りやすいよ

「へぇ~」

「それに、高額の借り入れは難しいかもしれないけど、君は友達へのご祝儀分だけでも借り入れできたらいいんだから、それだけ借りて少しづつ返していけば生活もそんなにキツくないんじゃないかな」

「そうなんですか! さっそく、明日にでも金貸し屋さんに相談に行ってみたいと思います!!」

 

街に着いた勇者たちに笑顔でお礼をいって青年は帰っていった。

 

「勇者の知識が役にたったわね~」

「これも一種の人助けってね♪」


このエントリーをはてなブックマークに追加