運転免許をローンで払う。教習所費用を分割で払いたい人の利用方法

教習場をローンで払う

運転免許をローンで払いたいという方は、分割払いができる自動車教習所に行くか、どこかでお金を借りて分割払いするか、方法は2つです。

教習所が提携しているローンの金利は大抵12%程度で、消費者金融などから借りるよりも比較的金利が低めです。

なので、通学予定にしている教習所がローン払いに対応しているなら、教習所でローンの申込をするのもひとつの手です。

 

ただし、当然ですが、教習所のローンは教習所の授業料にしか使えません。

教習所への交通費や、卒業後の車の購入代などには使えません。

車を買う予定がないという人も、教習所代金をローンで支払うと、その返済が生活費を圧迫しますよね。

なので、免許費用と生活費をいっぺんに賄うには、低金利の銀行系カードローンがオススメです。

たとえばこちらのカードローン。

最短即日振込可能なカードローン

申込完了後画面に結果がすぐ出るので、急ぎの人でも便利です。

安定した収入があれば、パートやアルバイトの人でも借りれますよ。

(※当日振込には14:50までの振込手続完了が必要。※審査結果によっては希望に沿えない場合あり。)

 

 免許費用がないとお困りの方へ

運転免許がないと仕事にならない。そんな人も多いでしょう。

実際に、就職時の採用条件の中に「要・普通免許」となっている求人も少なくありません。

なので、多くの人が高校卒業後(あるいは在学中)や学生時代に教習所に通います。

 

料金は普通免許で30万円弱とけっこうな金額なので、若い人にとってはなかなか簡単には払えません。

親に借りれるという人はいいですが、そうもいかないという場合はローンを組んだり、分割にしてみたりと工夫が必要です。

一括で支払うのが難しいという場合の運転免許取得費用について調べてみました。

運転免許ローンの仕組みと、様々なローンの種類について

運転免許費用を分割で支払いたいと考えた場合、様々な選択肢があります。

ここでは、運転免許ローンの仕組みと、教習所が提供するローン以外のローン商品について紹介します。

今すぐお金を借りたい方はこちら

自動車教習所のローンは信販会社の提携ローン

いわゆる運転免許のローン制度は自動車教習所が独自に提供しているというものではありません。

そのほとんどが、信販会社が提供するもので、自動車教習所は信販会社と提携をしているのです。

いわば、クレジットカードの発行審査を受けているようなものなので、申込する人の中には。審査落ちする人も出てきます。

運転免許ローンの審査基準について

運転免許ローンの審査基準について紹介します。

運転免許のローンは、審査が甘いという見方があります。

それはなぜかというと、大学生でも申し込めるためです。

本来、本人に安定した収入があり、その収入に基づいてローン審査は行われますが、運転免許ローンについては、申込者が学生の場合、親の収入が審査対象になります。

そのため、親に安定収入があれば本人が無収入であっても、申し込めるのです。

その結果、免許ローンは審査が甘いという評判につながっているものと思われます。

ただ、そうは言うものの、元は大手信販会社が提供するローン制度ですので、誰でも審査に通るというものではありません。

ここで、代表的な運転免許ローンに審査落ちする人のパターンを3つ紹介しておきます。

  • 学生以外で安定収入がない
  • 過去に返済の遅延・滞納歴がある
  • 他社で多額の借金がある

学生以外で安定収入がない

先ほど、学生の場合は本人が無収入でも親に安定収入があれば、免許ローンは組めるという話をしましたが、社会人の場合は、当然本人に安定収入が求められます。

ローンというのは、経済的信用を審査されるものですので、返済能力を厳しく問われます。そのため、本人に安定した収入がないと、返済能力が低いと見られ、審査落ちすることがあります。

では、どれくらいの年収が安定した収入と呼べるのかですが、月々の収入が一定しており、年収で200万円程度あれば、他社で借入さえなければ問題なく審査通過すると思われます。

年収が100万円代となると、月の手取りが10万円少々になり、そこから運転免許のローンを返済すると手元に数万円しかなくなり、返済が滞る可能性も考えられるため、審査に通らない恐れもあります。

過去に返済の遅延・滞納歴がある

現在は他社の金融機関で借入をしていないという人でも、過去に借入返済が滞った経験があるという方はローン審査に通らない場合があります。

返済を滞納すると、信用情報機関にその履歴が掲載され、金融機関からの新規借り入れの際は、その情報が参照されるため、金融機関側が「要注意人物」と認識するわけです。

3日や1週間程度の滞納は、「支払い忘れ」の範疇であり、滞納にはあたりませんが、61日以上の滞納になると、その履歴が信用情報機関に5年以上残ることもあります。

2016年は、奨学金の滞納などが社会問題になりつつありますが、そういった返済の滞納も事故情報として取り扱われるため、注意が必要です。

他社で多額の借金がある

返済能力を超えた借入がすでにある場合は、ローン審査には通りません。

目安としては年収の3分の1以上を借りていると、貸金業法の総量規制ルールに触れるため、消費者金融などからは絶対に借りれません。

では信販会社や銀行ローンは大丈夫かというと、ルール上では問題はありませんが、実際問題銀行ローンなどは、消費者金融よりも審査基準が厳しいため、審査に通る可能性は低いです。

つまり、年収の3分の1近くお金を借りていると、金融機関からはどこからも借りられない可能性は高くなります。

免許ローンは審査に落ちたらより易しい審査の金融機関を検討する

まとめとしては、運転免許ローンは、一般のローン商品の中では、資金の使用使途も明確であり、厳しくはありませんが、収入状況や他社の借入状況によっては、落ちる場合もあります。

そういった場合は、その他の金融機関でローン利用を検討する必要があります。

⇛(注目)一番バレずに借りれるカードローンはココ❗

自動車教習所以外で利用できる免許ローン

運転免許ローンの審査に落ちた場合は、それ以外の選択肢を考える必要があります。

一般的に運転免許で利用できるローン制度は以下のとおりです。審査が厳しい順に紹介します。

  • 銀行の教習所ローン
  • 信販会社の免許ローン
  • 消費者金融のフリーローン

銀行の教習所ローン

銀行が提供するローンのため、低金利なのが魅力です。

有名なところで言えば、スルガ銀行の免許取得ローンは年利9.0%~です。

分割回数も120回まで対応し、他のローンとの一本化も可能ですが、銀行ローンのため審査は厳し目です。

信販会社の免許ローン

エポスカードの免許ローンが特に有名です。

エポスのローンについては後ほど詳しく紹介します。

消費者金融のフリーローン

最も金利は高くなりますが、ここで紹介するローンの種類の中では最も審査が易しく、借入手続きも簡単で、貸出のスピードが早いです。

また、原則的に利用目的は自由なので、免許取得費用以外に使用しても問題ありません。

現在他社で借入中という方などは、低金利の銀行審査に落ちる可能性も高いので、最初から消費者金融狙いで申し込んで見るのもよいかもしれません。

 高校生なら支払い開始時期が選べるローンも

運転免許専用のクレジットを利用すれば、高校生・大学生など学生は支払いの開始日を遅らせることができます。

例えば、大手のマルイエポスカード運転免許クレジットの場合は、最長6ヶ月先まで支払いの開始を遅らせることができます。

なので、半年もすれば就職しているので今は手持ちがなくても、卒業後には自力で返済するということも可能です。

エポスカードの場合は免許取得にかかる入校料や検定料も含めてローンを組めるので、実質頭金ゼロで通学することができます。

ただし、金利が13.8%かかるので、仮に一括で払えば30万円だとすると、12回払いにすれば336,000円が支払い総額になります。

1年で利息36,000円かかるので、便利ですが安いとはいえません。

 

 技能料金を分割で払える学校に通う

先のマルイの例はローンですが、こちらは分割です。

どう違うかというと、分割は習う分だけ支払います。

自動車学校の場合は予約制なので、予約する分だけ支払うということです。

給料が出たから今月は4コマ習おうというふうに、支払額をコントロールできるので、ローンに比べて精神的にも楽です。

デメリットとしては、早く修了したい人にはあまり意味がないということ。

通学でも最短であれば1ヶ月程度で免許取得ができます。

なので、1ヶ月の間に分割をしても実質一括と変わりないので、早く免許が欲しいという人には向いていません。

ゆっくり数ヶ月かけて取りたいという社会人には向いています。

 

あと、すべての教習所が分割に対応してくれるわけではないということ。

むしろ分割対応は少数です。なので、自分の最寄りの教習所が分割に対応してくれているかどうかは調べてみる必要があります。

免許ローンを利用する上でのデメリット

運転免許ローンを利用すれば、その場に手持ちがなくても、教習所に通うことができ、仕事で自動車免許が必要な人などにとっては、とても便利です。

しかし、ローンを組むことは負債を抱えることとイコールですので、デメリットもいくつかあります。

最後に、免許ローンを組む上でのデメリットについて紹介したいと思います。

免許取得後もローンが残り、生活を圧迫することも

運転免許は早ければ1ヶ月~2ヶ月程度で自動車学校を卒業して取得することができます。

しかし、運転免許ローンは少なくとも10回、多ければ36回~60回の分割払いになります。

そのため、ほとんどの人が運転免許を取得後もローンを支払い続けることになります。

車をすでに持っている人はいいですが、今後車の購入を検討している人は、免許のローンは負担になります。

自動車購入もローン払いを検討している場合、二重の支払いになります。

万一、収入が途絶えてしまったばあいは、返済不能となり、延滞すると、先ほど紹介した信用情報機関への事故情報登録がなされます。

そうなると今後の人生設計も狂ってきますので、返済中の生活についても慎重に考える必要があります。

支払総額が多くなる

これも当然ですが、ローンを組むとローン金利がかかるため、支払いを終えるころには、支払総額は、一括で払う場合に比べて、10%~20%程度高くなっています。

1回あたりの支払額は一括払いに比べてかなり負担は少ないですが、費用面ではかなり損をしていることになります。

なので、損をしたくないという人は、親や親戚に免許費用を借りるというのもひとつの方法です。

とてもアナログな方法ですが、金利もかかりませんし、延滞した場合のペナルティもありません。
金融機関に相談したくないという人は、頼れる周囲の人間から借りることも検討してみてはどうでしょうか?

まとめ:借りる+分割が一番安全

運転免許は分割が安全?

 ほとんどの人が教習所を卒業できますが、たまに卒業できない人もいます。

教官に怒られて運転するのが怖くなった。

逆に教官と喧嘩して行けなくなったなど、案外、1度は中退したという人は多いものです。

 

もし途中で辞めてしまった場合、ローンを組んでしまっている場合は、退学後もローンだけが残ります。

ローンの残っている車で事故を起こして廃車にするようなものです。

なので、自分に運転適正がないかも?と自信のない人はローンはオススメしません。

 

むしろ金融機関でお金を借りて、分割対応してくれるところに通うのが一番お金のリスクが低いです。

20~30万程度であれば、銀行カードローンも審査は通り安いですし、アルバイトをしていれば学生でも借りることができます。

免許がとれたあとの、車の購入費用にも充てれるので、ローンを組むという人は選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。