国民健康保険が払えない。キャッシングしてでも払うべき理由

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国民健康保険。

あまり病院に行かない人にとっては「無駄な出費」と思われがちな存在ですよね。

年間30万円かかりますので、

  • 「それだったらその分、自分の手元に貯金しておきたい!」
  • 「生活費に困窮しているのに、生活を削ってまで払わなくちゃいけないなんて・・・」

と、思うところがある人はたくさんいらっしゃるでしょう。

 

しかし、だからといって国民健康保険の保険料を払わないという強攻策に出る・・・というのはやめておいた方が良さそうです。

会社が保険を提供してくれている場合はその保険で問題ありません。

 

しかし、そうではない場合や、無職の間は国民健康保険に加入する義務があります。

「国民皆保険制度」と呼ばれる制度があり、国民全員が必ず保険に加入しなければならないのです。

会社を退職した後、「手続きをしなければ加入しなくてもバレない」と思われがちですが、実は強制加入させられています。

もしこの期間に保険料を支払わなければ、その時すぐに請求が来ることはないかもしれませんが、払っていないということが判明した時に遡って請求されます。

 

  • 「どうせ病院に行かないし」
  • 「もうすぐ就職するからそれまでは無保険で」

これは通用しないのです。

 

どうせ支払わなければいけないもの。お金を借りてでも早めに支払おう

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こうした支払い請求の問題以外にも、もう1つ問題があります。

無保険の間に病院にかかることになってしまった時です。

「健康だから」と思っていても、病魔はいつ襲いかかってくるかわかりません。

風邪や食虫毒といった突発的な病気になることもありますし、事故に遭ってケガをしてしまうという可能性もあります。

「その場合でも、普段3割支払っていると考えて、10割の金額を払えばいいんでしょ」

と考えておられる方が多いようですが、実はそうではないんです。

健康保険に加入していない人の診療は「自由診療扱い」となってしまい、医者はいくらでも治療費を請求していいことになってします。

「10割なら払える」は通用しないのです。

こうした事態に備えて、無理にでも国民保険料を支払っておくのはとても大事なことです。

滞納して無保険期間をひやひやと過ごすよりも、お金を借りてでも保険料を支払っておきましょう。

滞納してしまうと、もちろん遅延損害金という名の利息が付きます。

 

しかも、支払っていない期間は保障されません。

それであれば、キャッシングの利息を支払ってでも保険料を先に支払ってしまった方が、いざという時に安く済みます。

備えあれば憂いなし。

いつかは支払わなければいけないものなのですから、早めに支払ってスッキリしてしまいましょう。